HARIO 限定!★手作りヨーグルトメーカー  200g×3  ハリオ EHC-3カスピ海ヨーグルト 【mb0911_10x】


HARIO ハリオグラス カスピ海ヨーグルトメーカー 200g×3 EHC-3手作りでカスピ海ヨーグルト200g×3個分が6〜8時間で作れます。
牛乳と種菌を用意し、混ぜ合わせてヨーグルトメーカーにセットすると、カスピ海ヨーグルトが育ちやすい環境・温度を保ち、ヨーグルトの作成に役立てます。
ガラスが耐熱ガラス製の容器なので、食器洗い乾燥機OK。
熱湯消毒も可能、いつも清潔にヨーグルト菌を育てられます。
また、フタにはパッキンが付いているのでつくってそのまま保存ができます。
カスピ海ヨーグルトは、粘りが強く、健康にもよいといわれています。
景品などにも喜ばれます。
本体機械、ボール3個、フタ3個、メジャースプーン、簡単ヨーグルトレシピ付き ■         カスピ海ヨーグルトメーカー         ■ 電源定格電源AC100V  50Hz/60Hz共用35Wサイズ幅24cm × 奥9.5 × 高 × 15.5cm重量1.2kg仕様環境5℃〜30℃  室内使用設定温度25℃±5℃ 毎日食べると体に良いヨーグルトですが、購入するとなると結構お金がかかるものですよね☆ヨーグルトは自分で作ることが可能です。
プレーンヨーグルトに牛乳を加えて作るタイプであれば牛乳代だけで1ヶ月は食べることができます。
 また、ブームとなって誰もが聞いたことのあるカスピ海ヨーグルトも、人から譲ってもらうことでどんどん増やせるので牛乳だけ買えばよいのです。
ただし、乳酸菌以外の雑菌が入り込んだり、温度調整ができないと上手く作ることが出来ません⇒プレーンヨーグルトの作り方 必要な材料は牛乳(生乳)と乳酸菌です。
乳酸菌の中でもヨーグルトを作ることが出来るのは極わずかです。
それを手に入れることは難しいものです。
でも、ヨーグルトを毎日買うのは経済的にちょっと・・・という方におススメの作り方です。
ヨーグルトと牛乳の値段は2倍くらいではありませんか? そこで、簡単にヨーグルトを増やす方法です。
プレーンヨーグルトのレシピ・プレーンヨーグルト 大さじ1   ・牛乳 500ml(成分無調整の物がオススメ)まず、牛乳を鍋で温めて40℃くらいにしてください。
そこにヨーグルトを入れて良くかき混ぜます。
密閉できる清潔な容器に入れて半日から1日置いておきます。
この時に温度を保つ必要があります。
魔法瓶が一番楽で良い容器かもしれませんが、ない場合には発泡スチロールに入れたり、お湯を使ったりして温度を保ってください。
固まったら冷蔵庫で保存してください。
出来上がったヨーグルトの真ん中あたりを少し取り置きしておけば、繰り返し牛乳とあわせてヨーグルトを作ることができます。
でも、10回ほど繰り返していくと酸味が弱くなって味が変わってきたと思ったら、新しいヨーグルトで作り直すといいかもしれません。
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カスピ海ヨーグルト
『スメタナ』より : スメタナ(smetana)とは、スラブ語でクリームを意味する言葉。<br/> チェコの作曲家はベドルジハ・スメタナ参照。<br/>スメタナ(スメターナ)はロシアなどの原産の発酵乳で、ヨーグルトの一種。一般にサワークリームのことをスメタナと呼んでいる。ボルシチ、ペリメニ、ヴァレニキなどの他、好みによって多くの料理に添えて食べられている。<br/>一方、日本でカスピ海ヨーグルト、グルジアヨーグルトと呼ばれている発酵乳もスメタナであるとみられている。<br/>特徴は、好気性細菌と嫌気性細菌が共存して発酵している点にある。<br/>嫌気性細菌は乳酸菌の一種であるクレモリス菌、好気性細菌は酢酸菌であるアセトバクター・オリエンテスとされる。<br/>